ドイツにはいろんな種類のヨーグルトメーカーがありますが、なかなか日本の発酵食品作りに適したものは少なくて。。。
ポイントは温度調節機能!ですよねー。

ちょうど1年前に日本の発酵食品作りにぴったりのヨーグルトメーカーを見つけて購入しました。
 過去記事はこちら『ドイツの発酵食品向きヨーグルトメーカー』

私はこのドイツのヨーグルトメーカー、主に”塩こうじ”を作るのに使っています。
塩麴の温度設定は基本的に60℃ですが、ちょっと出来上がりの色が濃くなる?という気がするので、私は58℃に設定で6時間で作っています。

このドイツのヨーグルトメーカーの魅力は、温度設定とタイマー。
25~65℃、タイマーは1時間単位で1~99時間。
低温から高温までOKで、4日と3時間も設定温度持続可能ってスゴイですよね。

そうなんですよ。だから購入したのですが。。。

問題が発生して。。。Σ( ̄ロ ̄lll)

もう、捨てちゃおうか?と思うくらい怒っていたのでした。。。

ここしばらくずっと、パン作り用の天然酵母やサワー種にチャレンジしていて、温度設定25℃にして使っていたのですが、何度やっても失敗で。。。Σ(゚д゚lll)
(昼夜の温度差が激しいドイツですから、夜の気温が下がる時間帯に利用していました。)
朝起きると、酵母ちゃんの様子がちょっとおかしい。。。一日様子を見てみても、やっぱりダメだったのね(/TДT)/ということが続いていたのでした。

失敗の原因がなかなかわからず、ずっと悩んでいて、こまめに酵母ちゃんの様子を観察していて、ヨーグルトメーカーに入れて1時間後、のぞいてみると、ん?なーんか嫌な予感。。。と思い、酵母をヨーグルトメーカーから出して見ようとビンを手に取ると、熱い!!!
えー、どうして???
早速温度計を入れて計測すると、ヨーグルトメーカー内が50℃になってる!!!
私の温度設定ミスか?とも思いましたが、そんなはずないという気もして。。。

翌日、25℃に温度設定後、ヨーグルトメーカー内の温度を定期的に計測してみました。
 0分  24℃
30分  41℃
60分  45℃
2時間  29℃
3時間  28℃
4時間  28℃
5時間  28℃
6時間  27℃
7時間  27℃
8時間  26℃
(これ👆は、テスト測定したある日の記録。室温等よって多少の温度・時間差はあります)

やっぱり、ヨーグルトメーカー内は設定よりずっと高温になっていたんだ。。。
そりゃ、酵母ちゃんたちダメになっちゃうよね。。。
ごめんなさい。。。と泣きたい気持ちになりました。

この温度測定をしていた日に、ネットでいろいろ検索(ドイツ語サイト)してみました。
(主にパン用の自家製酵母を作っているドイツ人たちのホームページやブログなど)
ほとんどの人が似たような失敗、経験をしていて(◎_◎;)!!!
私のがたまたま不良品?! では、なかったようです。。。

怒って返品した!という人も多かったです。
(私も一時は返品したいと思いましたが、期間的にもう無理だし。。。)
でも、早めにヨーグルトメーカーを設定して、ヨーグルトメーカー内の温度を測定し、希望温度になったら、酵母ちゃんたちを入れる!というアドバイスもいくつかありました。
IMG_4222 (2)
ヨーグルトメーカー内を温めるためと、希望設定温度で庫内を一定温度に保つために、まずは高温でスタートしちゃうみたいなので、低温で使いたい場合は、一時高温になったのが下がるまで待つのがポイントのようです。
一度希望温度に達したら、その温度を維持することはほぼ大丈夫とも書かれていました。
私は、小さな温度計をヨーグルトメーカーの中に入れて検温しながら使っています。

もしも、購入前にこの情報を知っていたら、買ったかどうか。。。?
うーん、でも、やっぱり買ったかな~。
使い方のコツさえわかれば、大丈夫なので、今はほぼ満足して使っています。

もしも、ドイツでヨーグルトメーカーを購入しようと思っている人、似たような温度設定の問題で悩んでいる人の参考になれば嬉しいです!


発酵生活、本当にいろいろありますが、山あり谷あり。
それでも、楽しんでやっています(o^―^o)





ランキング参加しています
 

ドイツ(海外生活・情報)ランキング
にほんブログ村 料理ブログ 酵素食・発酵食品へ
にほんブログ村